保育士になりたい人必見!保育士資格を取得する方法とは?

指定保育士養成施設を卒業する

保育士になる方法として「指定保育士養成施設」を卒業する方法があります。具体的には、厚生労働大臣が指定する大学や短大、専門学校が該当します。これらの学校を卒業すると、保育士試験の受験なしで保育士資格が得られます。もちろん、在学中には校外実習も含めて所定の単位を取得する必要がでてきます。指定保育士養成施設は高校卒業後の進路として選択肢の一つです。また、二部や通信教育部で学ぶ方法もあるため、働きながら保育士資格取得を目指せるメリットが注目されています。

保育士試験に合格する

都道府県で実施される「保育士試験」を受験して、保育士資格を取得する方法もあります。こちらは、一次試験(筆記試験)と二次試験(実技試験)とがあり、一次試験合格後に二次試験が受けられます。二次試験は、音楽・造形・言語の3分野から2つを選んで受験します。全科目に合格することで保育士資格を得ることができます。なお、保育士試験の受験資格は卒業した学校(大学や短大など)によっても異なるため、事前確認をおすすめします。

保育士登録もお忘れなく

保育士として働くためには「保育士登録」を行い「保育士証」の交付を受ける必要があります。登録先は、保育士資格の取得方法(指定保育士養成施設の卒業、保育士試験の合格)によって異なります。保育士証の交付手続きには約2カ月掛かりますので、保育士資格取得後は速やかに行うことをおすすめします。なお、保育士として働く予定がない人は、保育士登録をしなくても差し支えないでしょう。保育士登録をしなくても保育士資格そのものは有効です。

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